死後の世界で好評を博していますので、調子に乗って神様の事も書きますよw
あなたは神を信じますか?
『いやぁ、そんなものはいない!信じられるのは自分だけだ』というあなたは、相当心が擦れていますねw
実は僕も以前はそんな考えでした。
でもね。。。居るんですよ。確実に居ます。
なんでかって?それは僕が見た事をあるからです。
証拠を出せって?いや、そう言われると僕の記憶にしかありませんw
以前知り合いの霊能者に、霊界に飛ばされたときにはっきりと見ました。
羽が生えていたりとかではなく、至って普通の人間です。
人間の歴史は古いです。
毎年大勢の人が死に、大勢の人が生まれてきます。
死んだ人って『無になる』と思いますか?
『無』にはなっていないんですねぇ。
何故かと言うと魂は永遠に生き続けるからです。
あくまで、人間界では体は『借り物』です。
従って死んだ人間は、魂だけが残り霊界という所に行きます。
霊界は素晴らしい所です。潜在意識が100%解放され全ての望みが叶います。
人間界では常人は5%程度しか潜在意識を使っていません。
そんな素晴らしい霊界に居続ける為には、魂の修行をしなければなりません。
魂の修行を終えればずっと霊界に居座れます。
その修行の場が人間界という訳です。
とにかくこの世界は大変ですよね?w
お金を稼ぎ、家族を作り、自分のやりたい事も制限され・・・
そんな辛い修行を全てコンプリートした人が『神様』となります。
神様のお仕事は至ってシンプルです。
人間界で修行をしている人を温かく見守る事
以上。みたいなw 修行している人(人間)をサポートする役目なんですね。
修行を終えない魂は何度でも転生しますよ?
そして何度でもこの辛い人間界に放り出されます。
早く修行を終えて、霊界で左団扇で暮らす為には『良い事をする』しかありません。
人を妬んだり、マイナス思考で暮らしたりしても魂は成長しません。
人の為を思い、自分を犠牲にしてでも良い事をして人生を全うすれば、魂は磨かれレベルアップします。
最近『このサイトってオカルトなんですか?』という質問を受けます。
オカルトでもなんでもありません。真実です。
そもそも自分がなんで生まれたのか説明が出来ますか?
それを説明して頂けるなら僕も納得します。
少なくとも実際に霊界に行った事がある僕は、オカルトではないと断じて言えますw
神様は居ます。そして特別な存在でもありません。
結論を言うと自分が神様(になる予定)なんですね。