厄年早見表

厄年早見表

厄年表

前厄

本厄

後厄

24歳

25歳

26歳

41歳

42歳(大厄)

43歳

60歳

61歳

62歳

18歳

19歳

20歳

32歳

33歳(大厄)

34歳

36歳

37歳

38歳

男女共通

  13歳(十三参り)  

 

この色(黄色)の年は、特にお祓いをした方が良い年になります。

 

 

 

厄年とは災難が降り掛かりやすい年です。

 

 

 

あまり知られていないのが、成長の第一歩を踏み出す十三参りも厄年の一種とされています。

 

 

 

注意点が厄年とは、現在使われている満年齢ではなく「数え年」であるという事です。

 

 

 

数え年とは生まれた時を0歳ではなく1歳とし、新年が明けると1歳加算する年齢です。

 

 

 

これは誕生日は関係ありません。

 

 

 

つまりその年に自分が迎える年齢に、1歳を足した年齢が数え年です。

 

 

 

例えば9月1日が誕生日で満30歳を迎える人は、数え年は31歳になります。

 

 

 

実は・・・僕は厄年に何かがあったという事は、今まで一度もありませんw

 

 

 

何故かというと『厄年?どうせ何もない』と信じ潜在意識にインプットしているからです。

 

 

 

そうは言っても厄年の時は、厄払いを受けた方がベターでしょう。

 

 

 

厄払いを受ける時期は、1年の間でいつでも良いという説もありますが、正月など初詣と併せてなるべく早い時期が良いと思います。

 

 

 

厄年は厄払いしましょう

 

 

 

何故かというと、こういうものは全て思い込みだからなんです。

 

 

 

周りの人から『今年は厄年だね!気をつけてね?』と言われたり、TVや本などの情報で、とにかく厄年はやばいんだという暗示をかけられています。

 

 

 

ヤバいと思い込んでいれば当然潜在意識は発動し、ヤバい事を引き起こしますw

 

 

 

厄年が出来たきっかけというのが、ご先祖様が代々の経験で身体的・環境的な変化が起きやすい年という事が分かったからです。

 

 

 

従ってご先祖様の経験で上の表にある歳になると、災難が降りかかるものだと信じられてきました。

 

 

 

年齢を見ると節目の年が多いので、そりゃ誰でも何かしらあるだろうと思いますよw

 

 

 

長い間周りから洗脳されてますので、ここは素直にお祓いを受け『何もない』と思いこめば、実際に何もない事の方が多いですね。

 

 

 

もはや何が言いたいか分からなくなりましたが、この世の中全ては潜在意識が支配しているという事ですねw

 

 

 

潜在意識を活用すれば、厄年は恐るるに足らずです。